クラック補修


住まいには、外壁などクラック補修が必要な箇所があります。
これらの箇所の経年劣化等を放置してしまうと、雨水などの侵入を許すことににつかながりますので早めの対策が必要です。


クラック補修

クラック補修手順


1.補修箇所確認

クラック補修

補修の必要のあるクラックを確認します。

2.Vカット

クラック補修

ひび割れ箇所を削りシーリング材が奥まで充填出来るようにします。

3.プライマー(接着剤)塗布

クラック補修

プライマー(接着剤)を塗布してシーリング材の食いつきを良くします。

4.シーリング材充填

クラック補修

Vカットしてることによりシーリングがたくさん充填出来ます。

5.補修完了

クラック補修

クラック補修完了です。この工程後に外壁塗装を行います。

※写真はイメージです。手順は、外壁・屋根・付帯部分などの現況等により一部変更になる場合があります。

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